えふえふぶろぐ

ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。

カテゴリ: インプレッション

本サイトにて、Nepest NOVA 55mmカーボンホイールの実走インプレ記事を掲載しました。前後55mmで約1310gという軽さ、カーボンスポーク、現代的なワイドリム構成など、スペック上はかなり魅力的なホイールです。ただ、ホイールは数値だけでは分からない部分が多いパーツです。 ...

GIANT SLR 0 50 Wheelsystemの販売価格を見直しました。完成車外し未使用品で、CADEX Aero Tire付きです。販売価格は180,000円となります。詳細は新サイトに掲載しております。ご検討中の方はぜひご確認ください。 +++++++++++++++++++++++++++ ...

本サイト記事更新のお知らせロードバイクの機材比較では、実走タイムを使った検証がよく行われます。ホイールを替えたら速くなった。タイヤを替えたらタイムが縮んだ。BBを替えたら進むようになった。こういった実走比較は分かりやすく、見ていてとても面白いものです。ただ ...

ロードバイクタイヤの30c化は本当に正解なのか。 実際にAGILEST FAST 28c/30cや、MICHELIN Power Cup TLR 28c/30cを比較しながら、実走で感じた違いをまとめました。 特にPower Cup TLR 30cは、乗り心地、安定感、転がり、コンプライアンスのバランスが非常に高く、リアタイヤとしてかなり理想に近い印象です。 一方で、30c特有の重量感や加速時のフィーリング、摩耗による乗り心地変化なども実際に感じた部分として正直に書いています。 「30cは重いのでは?」 「28cのほうが速いのでは?」 そう感じている方にこそ読んでいただきたい、実走ベースのレビュー記事です。 ...

DURA-ACEグレードの油圧ディスクブレーキキャリパー、BR-R9270について、ULTEGRAのBR-R8170との違いや実際に使って感じた印象をまとめました。ブレーキの立ち上がり自体に大きな差はないものの、握り込んだときの剛性感や制動力の分かりやすさはBR-R9270ならではの魅力です。また、パッドクリアランス問題や腐食トラブルの少なさ、前後セット交換をおすすめする理由、価格差に対する価値についても解説しています。 ...

現在、ロードバイク用の「チューブレスタイヤ」といえば、その多くはチューブレスレディ(TLR)のことを指します。TLRは、ピュアチューブレスのようにタイヤ単体で高い気密性を持たせる構造ではなく、シーラントを入れることで空気圧を保持するシステムです。つまり、現在の ...

PanaracerのAGILEST FASTとAGXEROを、実際の走行ログと体感の両方から比較してみました。 区間全体での速さや伸びはFASTが優勢でしたが、コーナーリング時の安心感や通過速度ではAGXEROの良さもはっきり見えてきました。 単純な優劣ではなく、速さの出方や狙っている方向性の違いがよく分かる結果で、用途による選び分けがしやすい2本だと感じました。 ...

前回のFC-R9200-PとCyclePlus T3の比較で見えた「低めに出る傾向」。 その差が機材固有のものなのかを検証するため、今回は4iiii両側パワーメーターを用いて再比較を行いました。 200〜300Wの常用帯を中心に実走データを分析した結果、4iiiiとT3の間にも一定の差は確認されたものの、その出方はFC-R9200-Pとはやや異なる傾向を示しました。 本記事では、ケイデンス・左右バランスといった前提条件の確認から、出力比較、そして差の一貫性に着目して整理しています。 結論として見えてきたのは、 パワーメーターごとに差は存在するが、それ自体が異常とは限らないこと、そして トレーニングにおいて重要なのは数値の一致よりも一貫性であること です。 パワーメーターを「どれが正しいか」で選ぶのではなく、「どう使うか」で考えるための検証記事です。 ...

FC-R9200-PとCYCPLUS T3を用いた2回の比較検証から、200〜300W帯で再現性のある差が確認された。ケイデンスは一致しており、原因はトルク計測または補正処理にある可能性が示唆される。一方で、基準としていたT3側の妥当性についても再検討が必要となり、パワーメーター評価の前提そのものを見直す内容となった。 ...

SHIMANO CONNECT Labのサービス終了により、フォースベクトルやペダリング効率といった分析機能はひとつの区切りを迎えました。 本記事では、パイオニアから始まったフォースベクトルの仕組みを整理しつつ、「見えること」と「実際に役に立つこと」の違いに焦点を当てて、その立ち位置を再評価します。 さらに、Connect Lab終了から見えてくるSHIMANOの方向性や、今後のパワーメーターのあり方についても考察します。 ...

SHIMANO純正パワーメーター付きクランク「FC-R9200-P」の精度について、CYCPLUS T3との実測比較を行いました。 左右バランスと最大パワーを中心に検証した結果、スプリントなどの短時間高出力では大きなズレは見られなかった一方で、200〜300Wの常用帯においては一貫して低めに出る傾向が確認されました。 本記事では、各強度帯ごとの具体的な数値をもとに挙動を整理し、「どの領域でどのようにズレるのか」を明らかにしています。 また、トレーニングへの影響や運用上の考え方、今後の評価で重要となる再現性についても解説しています。 ...

ロードバイクのチェーンは単なる消耗品ではなく、駆動効率や変速性能、ドライブトレイン全体の寿命を左右する重要なパーツです。本記事では、実務での整備経験とZFC(Zero Friction Cycling)のテストデータをもとに、チェーン摩耗の仕組み、ワックス運用の考え方、SHIMANO 12速チェーンの違い、社外製チェーンの注意点まで体系的に解説します。チェーンを長持ちさせたい方、変速性能を維持したい方に向けた実践的な内容です。 ...

Amazonで販売されている格安ビブショーツを実際に試してみました。返品無料を利用して複数製品を試着し、その中から見つけた一本を5000km以上使用。格安サイクルウェアの品質は本当に使えるのか、実際の使用感やフィット感、耐久性をまとめました。 ...

Panaracerの新型ロードタイヤ AGXERO TLR を実際に装着し、約130kmの実走インプレッションを行いました。 AGILESTシリーズの新モデルとして登場したAGXEROですが、乗り出しの印象、コーナー性能、剛性、乗り心地などを詳しく検証しています。 AGILEST FASTとの違いや、転がり抵抗・グリップ・耐久性といった性能のバランス、さらに実際の使用条件で感じた特徴についても整理しました。 速さを重視するならAGILEST FAST、 一方でコーナー安定性や耐久性を重視するならAGXEROという選択肢になるのかもしれません。 新型Panaracer AGXERO TLRの実走レビューとして、実際に走って感じた印象をまとめています。 ...

2020年2月から使用を開始した DURA-ACE PD-R9100。 6年以上、走行距離にして10万km。 地球2周半を超える距離を走っても、回転性能やパワー伝達に体感できる劣化はありませんでした。 それでも交換に至った理由は、ビンディング部の物理的摩耗。 カップアンドコーン方式という“調整して使い続ける思想”が支えた圧倒的耐久性と、その限界。 そしてペダルを長持ちさせるための実践的なポイントまでをまとめました。 ...

定番エアロヘルメットとして広く支持されている KABUTO AERO-R2 と、ワールドツアーでも実戦投入されている LIMAR AIR ATLAS UAP を実測重量・外観・フィット感・アイウェア相性・実走体感まで比較検証。 GCN風洞テストで示されたエアロヘルメットの空力差(最大約16W)も踏まえつつ、実際の巡航域でどのような違いを感じるのかを整理しました。 王道を選ぶか、新しい選択肢を試すか。 ヘルメットを“速く走るためのギア”として考える一つの判断材料になれば幸いです。 ...

ロードバイクのグリスはどこに塗る?塗らない?SHIMANOコンポーネントの公式マニュアルをもとに、塗布指定箇所と締め付けトルクとの関係を解説。BBやクランク、ディレイラーなど具体例を挙げながら、正しい使い分けを整理します。 ...

WINSPACEのフラッグシップレーシングモデルSLC5から、究極の空力性能を追求したM6 Mile Masterへ乗り換えました。 フレームのみを変更し、ホイールやハンドル、ポジションはほぼ同条件。 単独走だけでなく、2人での周回、そして爆風の日まで、さまざまな環境で実走比較を行いました。 理屈では空力差が出にくいはずの2人走でも、明確な“楽さ”を体感。 強風下でも神経質さはなく、むしろ安定している印象。 最新エアロロードは本当に速いのか。 そしてその速さは、プロのためのものなのか、それとも一般サイクリストにこそ意味があるのか。 富士ヒルも一つの例としながら、「我々にとっての速さとは何か」を考えます。 ...

WINSPACEの新型エアロロード「M6 Mile Master」を実走800kmで検証。SLC5から乗り換え、約500g増という重量差は本当に不利なのか。巡航性能、低ケイデンスでの踏みやすさ、ブレーキング安定性、下りの伸び、そしてメーカーに直接聞いた設計思想まで。数値では語れない“速さの質”を掘り下げます ...

↑このページのトップヘ