SHIMANOの12速チェーンに違和感のある個体が持ち込まれたため、実物をもとに正規品との違いを検証。パッケージ、説明書、クイックリンク、出荷時のグリス、各部の仕上げなど複数の観点から比較し、見た目では判断しにくいポイントを整理しました。真贋を断定することはできないものの、安全性に関わる部品だからこそ注意すべき理由と、怪しい製品に対する考え方を解説します。 ...
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変速性能はディレイラーだけで決まらない 変速性能を支えるフレーム設計の話
変速性能というと、ディレイラーのグレードや調整に目が向きがちですが、実際にはそれらだけで決まるものではありません。 本記事では、調整を追い込んでも変速が決まりきらない原因として見落とされがちな「フレーム側の土台」に注目し、リアディレイラーハンガーやフロントディレイラー台座の剛性・精度が変速性能に与える影響を、整備現場の視点から解説します。 軽さだけでは語れない、変速性能を支えるフレーム設計の重要性について整理しました。 ...
Shimano 新105 R7100シリーズ 機械式コンポーネントを考える
新105 R7100シリーズのコンポーネントでまだ発表前ですが、ポロッてしまったと思しき映像があります。 あくまでも公式からの正式な発表ではありませんが、ほとんど確定かとは思います。あとは時期の問題ですが、機械式が出るというのは春頃ぐらいからは密かに薄々匂わせてい ...
富士ヒル対策 半内装仕様のハンドルのDi2配線を考えサテライトシフターを増設する
富士ヒル用の秘密兵器、Di2だけの特権であり利点をフルに活かすための装備、それがサテライトシフター(クライミングスイッチ)です。サテライトスイッチとか様々な呼び方があるようですが、要は上ハンを握っているときでもシフトができるようになるいわば外付けのシフトスイ ...
いつまで使えるの?SHIMANO 11速コンポのパーツの見通し
SHIMANO製品の価格改定です。 シマノ製品は一時期よりもだいぶ在庫状況もよくなってきております。というのは現行品、例えばですが12速油圧コンポーネント等のお話です。12速といえば最高の変速性能を持つ一方、ネックとなるのはそのお値段。。。かなりお高いものになってし ...
SHIMANO 12速コンポーネントの導入時等の注意点
SHIMANOの105以上の現行型コンポーネントは12速となっています。そのラインナップは機械式変速はなくDi2のみですが変速性能は相変わらず最高峰です。流行りの病の影響もあって発売当初の入手性はかなり厳しかったですが、最近では11速よりも入手性は良くなっております。逆に ...
PROのPerformance TOOLS WRAPは久しぶりに・・・
PROといえば高コスパ製品が多く、またシマノのように堅実な製品が多いイメージです。つい最近ではVIBRステムにリコールが出ましたが、対応は非常に良いように思えました。そんなPROから最近発売していた製品があります。こちらです。PROのPerformance TOOLS WRAP(パフォーマ ...
新型RC9(SH-RC903)ビンディングシューズで唯一感じた不満点・欠点とは?
SHIMANOのフラッグシップモデルのビンディングシューズ、RC9(SH-RC903)のお話です。前回のお話は以下のリンクからお願い致します。↓↓↓ ざっくりとですが、ソール側の作りにそこまで大きな差を感じなのですが、回したときに足との一体感が強く感じるのも、アッパー素材の ...
【画像でみる】ロード用油圧ブレーキの接続部オリーブとコネクターインサート
ロード用油圧ブレーキの整備的なお話です。現在の油圧ディスクブレーキの構造はオリーブとコネクターインサートというもの、そしてコネクティングボルトを使用して、ブレーキキャリパーとコントロールレバーを接続しています。そして少々手間がかかりますが、ブレーキホース ...
インソールも新調し、改めて新型RC9(SH-RC903)を本格的に使い始めわかった差
※ページ下部に追記をさせていただきました。まずはRC903に変えてみての感想でしたので、今度は逆にRC903から更にRC902に戻して感じたこと、という部分を更新し追記させていただきました。m(_ _)m++++++++++++++++++++++++++昨年の11月に購入して ...
シマノ製品 5月1日の価格改定前に購入したほうが良いもの、しなくても良いもの
前回の記事はこちらからどうぞ↓↓↓ 2023年1月の価格改定は急激な円安に伴う海外工場生産製品の価格改定、と言うことでしたが、5月は、、、また今回の価格改定も例のごとく、現状ご注文を頂いている製品、つまりバックオーダーも含め5月以降の出荷分は全て値上げ対象という ...
2015年のシマノのカタログを見て懐かしむ
棚を整理していたら懐かしいカタログが出てきました。2015年のシマノのバイクギアカタログです・現在2023年ですので8年前のカタログです。この頃はカタログには11速化を遂げた9000系DURA-ACE、6800系ULTEGRA、5800系105の時代です。ということで今回は2015年のシマノのカタロ ...
シマノ純正のケーブル用アウターキャップの技術を見る!
今回は少々マニアックなお話です。Shimanoのケーブル用のパーツ類、アウターキャップはバラ売りもしていますが実は結構高いのです。コントロールレバー用は149円、ロングノーズは248円です。一個あたりこの価格って結構高いと感じてしまいます。しかしです。これらの小物パー ...
【画像で見る】RD-5800全バラし清掃と組み上げ
今回は主役は第一世代(初期)の11速の105の機械式、いわゆるケーブル引きのリアディレイラーです。11速の105を初めて触った時の、旧型からの進化にはとても感動したのを覚えております。実際にワタクシのWatopia号は5800系の105を使用しており、流石にDi2には勝てませんが、 ...
Shimano 新モデル RC9(SH-RC903)S-PHYRE と旧モデルを比較する
シマノのビンディングシューズのフラッグシップレーシングシューズはワタクシ自身も使用している旧モデルのRC9(SH-RC902)は900から始まり3世代目で、購入したのは昨年の4月頃でした。それから約1年半が過ぎ、距離にして38,000km以上を走ってきました。今日も使っていますが ...
2023年1月1日~シマノ価格改定情報
5月、7月ときて今回は2023年1月、年明けからの価格改定情報です。今回の価格改定は急激な円安に伴う海外工場生産製品の価格改定、と言うことです。またこの価格改定に関しては現状ご注文を頂いている製品、つまりバックオーダーも含め1月以降の出荷分は全て値上げというこ ...
【画像でみる】瀕死のSORAのリムブレーキを復活させる 分解清掃編
今回は主役はSORAグレードのブレーキ、BR-R3000です。あまりSORAぐらいのグレードのブレーキのメンテナンスは多くはありません。というのも正直なところお世辞にも効きがバッチリ良いとは言いづらい、と言うこともありお金をかけてメンテナンスをするならば、いっそのこと上 ...
シフト・ブレーキケーブル交換時 シマノ純正スモールパーツの使い方
シフト・ブレーキケーブル交換時 シマノ純正スモールパーツの使い方+++++++++++++++++++++++当記事は過去記事の情報を更新しバージョンアップをさせていただいた最近版の記事となります。+++++++++++++++++++++++シマノはシフ ...
シマノ製の現行ロード用 コンポーネントの型番の意味と読み方
以前のロードバイク用のコンポーネントといえば、そこまで複雑ではありませんでした。基本的にリムブレーキで、Di2もしくは機械式変速のどちらかです。しかしです。最近は油圧ディスクブレーキのシステムや少しだけ違う便利なコンポーネントが出たりした影響で、型番は複雑化 ...
インソールの重要さを語る
現在使用中のインソールはこちら。 インソールの話です。ロードバイクで使うビンディングシューズのいわゆる中敷き、インソール、たかが中敷き、されどインソール!先日たまたま違うインソールを使う機会があったので使ってみたところ、なぜインソールが重要なのかが少しわか ...



















