電動シフトは今後無線化が進むことでエレクトリックケーブルが必要なくなる可能性はあるかとは思いますが、油圧ブレーキのホースばかりはなくすことは難しいと思われます。ですので油圧ブレーキのホースだけは通るための構造が必要です。その油圧のホースの通り道、これを完 ...
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ハンドル・ステム別体式のフル内装構造の注意点
ロードバイクは各メーカー毎に似ている構造も多くありますが、逆に似ているようでも全然違っている構造もあります。またよく考えられていると感じるものもありますし、逆になぜ?という構造もあります。こういったことはさすが日本の企業、SHIMANOは非常によく考えられている ...
フル内装のステム選びは難易度高⁉ FSAのNS ACRステムの仕様と注意点
Xよりです。 FSAのACRステム6° スタックハイトが約28mm、トップキャップは専用品とか、コラムの出代。。。絶対にほかのステムに交換させない仕様⁉😅 ということでスペーサーを作成🧑🔧ちなみにトップキャップのボルト(アンカーも)別売りで。。。😑 pic.twitter.com/O ...
【画像で見る】フル内装のディスクロード ヘッドパーツは状態と対策
昨今本当に見る機会が増えてきているのが、ケーブル類+油圧ホース フル内装のディスクブレーキ仕様のロードバイクです。ワタクシのバイクT1550もフル内装使用です。このフル内装、というものは時代の流れかと思います。そもそもなんでメンテナンス性を犠牲にしてもフル内装 ...
フル内装式のヘッドパーツで雨でも走った3500kmの状態とメンテナンスの実際
今年は結構雨降りました。そして雨だけではなく、ガッツリウエットの日も多かったように思えます。それでもディスクブレーキの恩恵をしっかりと受けております。というお話ではなく、最近のフル内装式のヘッド構造の最大の難点、、、それはおいそれと簡単にヘッド部の分解が ...