昔のペダリング論 ロードバイクに乗り始めもっと速くなりたいと考え出した頃は、ペダリングに関して様々なことを考えていました。上死点、下死点、引き足、円運動、ケイデンス、当時はそういった内容を扱った教本的な書籍も多くありました。 上死点では前に蹴るようにする ...
タグ:FTP
富士ヒル過去3年分のデータをAIに分析してもらったら、敗因が見えてきた
富士ヒルであと数十秒届かない――そんな状態が続いている中で、過去3年分の走行データをAIに細かく分析させてみました。 平均パワーや心拍だけでは見えない、パワーの変動や踏み直し、序盤の入り方や後半の失速傾向まで含めて分析した結果、毎年異なる失敗パターンが浮かび上がってきました。 2023年は細かいパワー変動による消耗、2024年は前半のオーバーペース、2025年は中途半端な強度配分による効率低下――。 これらを通して見えてきたのは、単なる脚力不足ではなく、「出力の使い方」に問題があったという事実です。 本記事では、AIによる分析結果をもとに、富士ヒルでありがちな失敗とその構造を整理し、数十秒を縮めるために必要なパワーマネジメントの考え方をまとめています。 ...
インターバルトレーニングでやってしまいがちな間違い|ワタクシ自身の失敗から思うこと
富士ヒルに向けてインターバルトレーニングを取り入れる方が増えている一方で、「高ければ高いほど良い」「レストは短いほど良い」「一度できたらすぐ強度を上げるべき」といった思い込みによって、かえって練習効果を削いでしまうことがあります。この記事では、ワタクシ自身の実体験をもとに、インターバルで陥りやすい間違いを整理しながら、適切な強度・量・頻度・タイミングで行うことの大切さを解説します。頑張りすぎが正義ではなく、狙った内容を無理なく繰り返せることこそが大切だ、という視点で見直していく内容です。 ...
ペダリング効率は本当に意味があったのか?|Connect Lab終了で見えたフォースベクトルの限界
SHIMANO CONNECT Labのサービス終了により、フォースベクトルやペダリング効率といった分析機能はひとつの区切りを迎えました。 本記事では、パイオニアから始まったフォースベクトルの仕組みを整理しつつ、「見えること」と「実際に役に立つこと」の違いに焦点を当てて、その立ち位置を再評価します。 さらに、Connect Lab終了から見えてくるSHIMANOの方向性や、今後のパワーメーターのあり方についても考察します。 ...
SSTトレーニング完全解説|正しい強度と効果・やり方まとめ
SNSでよく見かける「SSTで撃沈した」という声。しかし本来、SST(スイートスポット)は完遂不能になる強度ではありません。本記事では、SSTの正しい定義から、間違ったSSTの典型パターン、強度設定の考え方、そして実走での調整方法までを体系的に解説します。 さらに、SST強度の最も精度の高い出し方として「FTP%は参考値に過ぎず、実走で校正する」という考え方をベースに、具体的な判断基準と進め方を紹介。加えて、低めと高めのSSTの違いや、適切な頻度、段階的な伸ばし方についても触れています。 富士ヒルのようなヒルクライムでは、「どれだけ高い出力を出すか」ではなく「どれだけ崩さず維持できるか」が重要です。SSTはその土台を作る最も有効なトレーニングの一つですが、やり方を間違えるとただの苦行になってしまいます。 本記事を通して、「追い込むSST」ではなく「積み上げるSST」の本質を理解し、安定して成果につながるトレーニングへと繋げていただければと思います。 ...
SHIMANO FC-R9200-Pの精度検証|CYCPLUS T3実測比較で見えた問題点
SHIMANO純正パワーメーター付きクランク「FC-R9200-P」の精度について、CYCPLUS T3との実測比較を行いました。 左右バランスと最大パワーを中心に検証した結果、スプリントなどの短時間高出力では大きなズレは見られなかった一方で、200〜300Wの常用帯においては一貫して低めに出る傾向が確認されました。 本記事では、各強度帯ごとの具体的な数値をもとに挙動を整理し、「どの領域でどのようにズレるのか」を明らかにしています。 また、トレーニングへの影響や運用上の考え方、今後の評価で重要となる再現性についても解説しています。 ...
間違ったインターバルトレーニング|効果が出ない・伸びない理由とは!?
インターバルトレーニングで伸びない原因のほとんどは“強度のズレ”です。 パワー・心拍・ケイデンス・回復の総合判断で、適切な強度を見つける方法を解説します。 ...
7.2W/kgの怪物|タディ・ポガチャル、2025年も“成長中”だった【Velo公式データ】
五年前の記事です。 当時すでに「異次元の存在」として取り上げたタディ・ポガチャル。あれから5年──彼はさらに強く、さらに“速く”なっていました。昨今パワーメーターの普及により、ロードバイクにおける「パワー値」はもはや誰にでも計測できる身近な指標となりました ...
「“休む技術”で速くなる。ロードバイクのリカバリーライド徹底解説」
トレーニングで強くなる鍵は「休むこと」。 リカバリーライドの正しいやり方・出力・時間設定を解説。 疲労を抜きながら速くなる“アクティブレスト”の実践法を紹介します。 ...
富士ヒルも終わったしZwiftでFTPテストをしてみた
富士ヒルが終わってから若干抜け殻のような状態です(笑)結果を出せなかったのは何が悪かったのか、トレーニングが間違っていたのか、自問自答を繰り返す日々です。たまにはゆっくりと休んでいてもと考えるのですが、休んでいても何も変わりませんし、モヤモヤしていてもし ...
FTPとの付き合い方を再考する 本当にそのFTPは正確なのか?
FTPと言う言葉は現在ではもう一般的によく聞く言葉の一つになりました。いわゆるガチ勢やパワートレーニングをしてない人でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。FTPとは1時間で血反吐を吐くぐらいの全力中の全力を出しきったパワーの平均値のことです。FTPとして ...
TDF 世界で戦うプロのパワー ~タデイ・ポガチャル選手のパワーデータ~
TDF 世界で戦うプロのパワー ~タデイ・ポガチャル選手のパワーデータ~最近はパワーメーターの市場拡大、そして低価格化によってパワーメーターと言うものが比較的に手に入れ取り入れやすくなりました。ジャイアント社やスペ社は完成車の状態で組まれているようなモデルもあ ...
初めてパワーメーター購入したら 使い方 FTP測定方法等【更新】
初めてパワーメーター購入したら使い方 FTP測定方法等【更新】+++++++++++++++++++++++++++※本記事は過去記事を更新してパワーアップさせていただいた内容となります。+++++++++++++++++++++++++++ワタクシ自身パワ ...
TSS(トレーニング ストレス スコア)に関して
TSS(トレーニング ストレス スコア)に関してパワーメーターを使い始めるとFTPと同じぐらいよく出てくる言葉でTSSというものがあります。TSSとは:TSS(Training Stress Score:トレーニングストレススコア)はオーバートレーニングを防ぐための指標であり、トレーニング負 ...
命燃やすぜぃ!FTP計測3本目めめめめめめっ!
命燃やすぜぃ!FTP計測3本目めめめめめめっ!過去記事はこちらタダひたすら回せッ! 人生初のFTP計測ゥゥゥゥ!!死ぬ気で回しきれ!(#゚Д゚)ゴルァ!! ガチFTP計測2本目前回より約2ヶ月、、、は経ってはいませんが、今回ははっきりいって自身がありません。というのもミドル~の20 ...
死ぬ気で回しきれ!(#゚Д゚)ゴルァ!! ガチFTP計測2本目
死ぬ気で回しきれ!(#゚Д゚)ゴルァ!! ガチFTP計測2本目4時半に目が覚めました。どうすればもう少しだけ速くなれるのだろう。。。ヒルクライムが下手くそすぎる。(´ε`;)ウーン…トレーニング強度が最近落ちている気がする。朝もは夜からそんなことを考えていたところ神様のお告 ...
戦闘能力計測 一般男性のFTPとは?
戦闘能力計測 一般男性のFTPとは?FTP、最近では色々なところで聞くようになってきた数値ではありますが、まずはFTPの説明から。 ▶FTPとはFTP:Functional Threshold Powerいわゆる”1時間維持できる限界の平均パワー”ということです。もっと簡単に言うとFTPはロードバ ...
タダひたすら回せッ! 人生初のFTP計測ゥゥゥゥ!!
タダひたすら回せッ! 人生初のFTP計測ゥゥゥゥ!!心拍計すら導入して約8ヶ月ぐらいの、、、ある意味トレーニングに関してはガラパゴス的なワタクシではあります…(; ̄▽ ̄)ハハハ...それでも自分の体との対話をひたすら繰り返すことがなんとか今ぐらいは走れるようになっており ...

















